片思い

甘え下手からは卒業!甘え上手になるための 3step

女性の皆さん甘えられていますか?

 

うるさいわ!

 

って思った方すみませんでした、

 

そう、今回はですね、実際の女性にお聞きした、女性の方が甘えやすい、甘え上手になるための方法をお聞きしたので、お伝えしたいと思います!

 

それでは、Nさんよろしくお願いします!

 

 

 

「一人で生きていけそう」

「俺は必要ないでしょ」

「守りたい相手ができたんだ」

 

などなど……、甘え下手ゆえに恋愛・人間関係がうまくいかないそこの女子!

 

甘え下手すぎて彼氏にとっての“お母さん”になってしまった経験のある私が、甘え上手になるための方法を3つのステップに分けてお伝えします。

 

「素直に言えない……」わたしって甘え下手?

 

実は、甘え下手というのは、まったく甘えていないというわけではないのです。

むしろ甘えていないのは、甘え上手なほう。

甘え上手になるには、相手への気遣いが必要不可欠なのですね。

 

甘え上手=持ち上げ上手

 

甘え上手な人がどんなふうに甘えているか、想像してみてください。

無理難題を要求しているわけではないですよね。

 

実は甘え上手な人というのは、相手の「甘えてほしいところ」に甘えているのです。

力持ちな相手なら、荷物をちょっと持ってもらうとか。

料理上手な相手なら、ちょっとおかずを分けてもらうとか。

 

すると相手は嫌な気持ちにならず、むしろ誰かの役に立てること、自分の得意分野が活きることに対して喜びを感じます。

つまり甘え上手な人というのは、持ち上げ上手な人なのです。

 

甘えられない原因は、「自尊心(プライド)」

 

甘え下手になる原因は人に寄りますが、多いのは、自尊心(プライド)が高いゆえに甘え下手になってしまうパターン。

とにかく相手に弱みを見せるのが苦手で、例え親しい友人や恋人であっても、頼りがいのある自分しか見せられないのです。

 

本当は助けてほしいのに、「助けて」と言えない。

本当は一人じゃ大変なのに、「一人でできるから」と虚勢を張ってしまう。

 

「人に迷惑をかけたくない」と言いながら、実際には、その分周りが気遣ってくれるのに甘えているだけではありませんか?

 

恋をしたくば、甘え上手になれ!

 

もしあなたがこの先パートナーが欲しいと思うのなら、孤独な人生を歩みたくないと考えるのなら、甘え上手は必須スキルです。

上手に甘えることで、スムーズに相手との親密度を高めていきましょう。

 

ちなみによく間違えられますが、「甘え=隙」ではありません

隙というのは、見せようと思って見せるものではないのです。

安易に隙を見せたとしても、その程度の相手が寄ってくるだけ。

単に恋人が欲しいなら効果的な方法ですが、幸せになりたいのなら話は別。

「甘え」はあくまで相手を気遣っての行動ですからね。その点は、十分に気を付けてください。

 

 

甘え上手になるための簡単3step

 

いよいよ本題、甘え上手になるための3つのステップをご紹介します。

 

1.相手の得意なことを知る

先ほど、甘え上手の本質は持ち上げ上手だと言いました。

つまり、甘え上手になるには相手の得意なことを知っていなければならないのです。

 

絵がうまい、資料が読みやすい、整理整頓が速い、プレゼンが伝わりやすい……。

どんなことでもかまいません。

相手の「他者から頼られたら嬉しいポイント」を見つけるのです。

 

日頃接点があまりない相手の場合は、「休日によくやっていること」「趣味」などの話を聞いてみるといいでしょう。

「〇〇さんの話を聞いて興味が湧いたから、道具選びを手伝ってほしい」「オススメポイントを教えてほしい」などと言えば、気分よく教えてくれること間違いナシですよ。

 

2.「頼む」のではなく「誘う」

甘え下手の人でありがちなのが、「自分でできることを他人に頼むのに抵抗がある」という思考パターン。

そこでオススメなのが、「一緒にやろう」と誘う方法

甘えるというと「これやって~」と一方的に頼むのをイメージするかと思いますが、必ずしもすべてをやってもらわなければいけないわけではないのです。

 

例えば物を運ぶなどの作業であれば2人でやれば早く終わりますし、それ以外でも誰かと一緒にやることで今まで浮かばなかったアイディアと出会えるかもしれませんよね。

だからこそ、「良い企画が思い浮かばないんだけど、意見出してくれない?」「これ大変だから、ちょっと手伝ってほしいな」というように誘えば、相手も乗りやすくなるのです。

 

また、仕事や物事に一生懸命に取り組む姿をアピールするチャンスにもなります。

 

3.手伝ってもらったら必ずお礼を伝える

甘え上手な人は、決して甘えっぱなしで終わりません。

何かを手伝ってもらったら、必ずお礼を伝えましょう。

 

毎度する必要はありませんが、機会があれば飲み物や軽食を差し入れたり、直接伝えた後にもう一度SNSなどでお礼を伝えるのもオススメ。

 

また、次に相手が困っていそうな場面があったら積極的に手を挙げるようにしましょう。

手伝ってもらって楽になったのはこちらなのに、相手からの印象が上がるのですから、一石二鳥ですよね。

 

 

甘え下手からの卒業!いつも相手への敬意を忘れずに

 

今回は、「甘え下手からの卒業」をテーマに、甘え上手になる方法を3つのステップに分けてご紹介しました。

 

1.相手の得意なことを知る

2.「頼む」のではなく「誘う」

3.手伝ってもらったら必ずお礼を伝える

 

どれも今すぐ実践できるものだと思うので、ぜひ少しずつでもチャレンジしてみてください。

 

また、甘え上手になるうえで重要なのが、相手への敬意を忘れないこと。

皆さんなら大丈夫とは思いますが、そもそも手伝いをお願いした時に相手が暇だとは限りません。

断られることも当然あるでしょう。

 

そういう時は食い下がったり嫌味を言ったりせず、笑顔で「分かった!急にごめんね、ありがとう」と伝えてください。

少なくとも悪い印象にはなりません。

さらに、相手側に「前回断ってしまった」という罪悪感ができるため、次のお願い事を引き受けてもらいやすくなります。

 

甘え上手になって、ステキな彼氏をゲットしましょう!

 


最後までお読みいただきありがとうございます。

僕は今まで、156cmという低身長がコンプレックスで18年間悩んでいました。

でも、いろいろな人たちとの出会いやこんなコンプレックスを抱えた僕を受け入れてくれる人の存在によって、そのコンプレックスを乗り越え、今では、自分らしい恋愛をすることができています。

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