彼女できない劣等感を克服する方法!

shinnosukerenai

彼女ができない!!!

 

なんで自分だけ、、、

 

と思っていた時期が僕にもありました。

 

今回は、そんな劣等感を克服する方法を、恋愛マスターさんに聞いてみました!

 

それでは、恋愛マスターさんよろしくお願いします!

 

 

 

こんにちは、恋愛マスターです!

 

周りがイケメンばかりで劣等感を抱えている。

 

そんな経験よくありますよね〜

今回は、そんな周りがイケメンばかりで劣等感を抱えて彼女ができない人必見の、克服術を伝授しようと思います。

 

 

彼女できなくても彼女できない顔をしない

 

女の子にモテない人も、彼女が一向にできなくて劣等感を抱えてる人には共通点があります。

 

それは雰囲気です!「モテない雰囲気」「彼女ができない雰囲気」があります。

 

この雰囲気はもちろん外見からも分かりますが、行動や言動で伝わります。

 

ただ、セックスが出来る出来ないは別で彼女になるかは別として、物珍しさゆえに興味を惹かれるというパターンも存在しますが、このパターンは稀で、コミュニティの場に参加しないと分からないです。

 

みなさま映画は観ますか?例えば有名なスパイダーマンなんかが良い例ですね。

 

オタクっぽくてモテない主人公に自信がついて街に繰り出して、女の子にセックスアピールをするという流れです。主人公は蜘蛛に刺されて特殊能力がつかなければ自信のないままだったかもしれませんが(笑)

 

最初の主人公は自信がなく、気になる女性がいても自信をもって誘えない、彼氏?の存在に劣等感から、一歩踏み出せないという状況でいえば、大部分は皆さんと一緒です。

 

それでは、克服していきましょう!

 

まず始めに自分が彼女できるイメージができますか?できる人は、どうやって、彼女ができるかまで考えてくださいね。イメージのできない人は、まずは想像力を膨らませる為に、ファッション雑誌を買ってきてください。

 

そして自分に似合うであろうファッションを黙って探す!!鏡を見直す!黙って探す!鏡を見直す!

 

という行為を繰り返してください。この人かっこいいなとか、かわいいなって自分の感性がどの方向にあるのかを確かめてください。そして自分が、そのファッションで街に行く想像をしてください!

 

そして、かっこいいや、かわいいと思える自分を探してください。

 

この時、自分の顔のパーツに対しての劣等感などに囚われないでください。

 

人の顔も自信があるかないかで見た目は変わります。雰囲気で変わります。大丈夫です!

 

まずは自分に彼女ができるイメージをつくれるようにして、その彼女ができる自分のイメージをしっかり持ってください。

 

 

 

イメージで彼女ができるのか?

 

半分正解なんです!

 

まず自分に彼女がどうすればできるかのイメージができたら、次は実践です。

 

自分の感覚と相手のズレはどれくらいあるのかを確かめることをします。

 

もちろん自分の感覚に自信を持っていなければ、恥ずかしくなるでしょうし、結局街にすら行けず仕舞なんてこともあるでしょうけど、慣れるしかありません。(これだけは慣れ)彼女がほしいのに、自分なんかに出来ないと嘆いてかっこ悪い姿で歩くくらいなら自分に自信をもてるように努力するしかありません。あとはやるか、やらないかの問題になってしまいます。

 

まずはイメージ、そして実践!実践の前にコミュニティの場に参加して、周りにどんな奴がいるかをチェックして、自分のイメージ通りにいくかをイメージしてください。

 

自分が女の子と話すイメージ、断られるイメージ、そのあとに返す言葉のイメージ、イメージしておけば大抵のことに対応できるようになりますから、これはこれで自信がついてきます。

 

なにより実践のいいところは、イメージ通りにいかないこと!これは必ず念頭においてください。会話の間だったり、断られかただったり、隣に彼氏がいるのに気づかず声をかけてしまって、ケンカになってしまったりといろんな場面があります。これが克服できれば、断れることに自分が進化していくのがわかりますから断られることも楽しくなっていくと思います(笑)

 

知り合いに会いたくなければ隣町でナンパしてみたり駅周辺を散策してみるのもいいかもしれませんね。

 

まとめ

 

まじめに書いてみましたが、自分の彼女ができないという気持ちを克服するには、自分の感覚を見直す必要があると思います。恋愛以外でもそうですが、まずは目標を立てて、それに対して段階をつけていくのが近道です。

 

十人十色ですので、もちろん読んでくださってる皆さんの感覚も外見も違うのも理解した上で書いております。

 

是非読んで試してみてください!それではまた

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