居心地良い男の 3 カ条

居心地の良い男性とはなんでしょうか？

少し抽象的で分りにくいですよね！

と言うことで、今回は、そんな居心地の良い男性になるための3条件を恋愛マスターにお聞きしました！

それでは、恋愛マスターさんよろしくお願いいたします。

皆様お待たせいたしました。恋愛マスターです。
女性の心を理解し愛の伝道師として今回も記事を作成しておりますが！！
全ての女性や、シチュエーションに適しているというわけではないのでご了承ください。

あなたは居心地の良い男になれていますか？

男たるもの女性の特別な存在になりたい！独占欲爆発で、あの子を独り占めしたい！
そんな気持ち、想いを好きな女性にぶつけていませんか？

もちろん自分が好きな人ですし、世界で一番愛してるや、命に代えても守りたいという気持ちがでてくるのは、正直わからなくもないですが・・・

気持ちが悪いです。（きもいとかではありません）気分を悪くしないでほしいっす！（笑）

しかし実際多くのカップルを見ていると男性の独占欲によるトラブルが多すぎるんです。

既にお付き合いしていて、関係をより良くしたい方も、今後お付き合いしたい女性がいて居心地の良い男になりたい人も必見の！【居心地の良い男の ３ カ条】になります！

1 カ条「自慢話をするべからず」

これは恋愛感情のある人だけに対してではありませんし、いろんなハウツー本にも書かれています。

なぜ「自慢話」は良くないのでしょうか？
これは一言で言うと「つまらない」からです。

特につまらないのが自分の話ではないのに自分の事のように話し始めてしまうのはナンセンスです。

「俺の先輩は～」「友達の友達に有名人が～」いろんなパターンが存在しますが大体「へぇ」で終わるのは面白くない話なので、人に話す前に自分に話して「へぇ」で終わらない話を心がけましょう。

毎度お馴染みのつまらない話が彼女を和ませるなんて日は何年も先の話だし、いつかストレスになるでしょう。

2 カ条「悪口言うべからず」

悪口、噂話、陰口！ネガティブな言葉は心も顔も歪ませる！！

絶対！

「性格の悪さが売りです」なんて言うジョークで笑いをとるという意図があれば別ですが、男の悪口、陰口を聞かせられるなんて、たまったもんじゃありませんね！

もちろん、学校で嫌なことがあって、会社で上司にパワハラを受けてなんて心の傷を彼女に愚痴ってしまう事もあるかもしれませんが、これを何事もないかのように過ごすのも男の魅力度アップです！

男のストレスは他で発散させましょう！

むしろ私が聞きます（笑）

ただお互い隠し事なしの弱い部分も舐めあって過ごそうね！という宣言の元お付き合いをスタートしたのであれば、たまに愚痴をこぼして慰め合うのもいいかと思いますが「悪口、陰口」はいけませんね！

「噂話」は内容によりますが、相手のネガティブな内容を周りに広めるような行為は気持ち悪いということです。

彼女と二人で「あいつイボ痔らしいよー」「マジー？うけるー」くらいの二人で共通の情報を共有しつつ反応し合えるのは関係が良好なので良いと思います。

3 カ条「最後まで聞くべし」

これは何が言いたいかわかりますね？（笑）

女性は話したい生き物ですが、親密な関係の人と情報を共有したいということです。
自分のもっている感情さえも共有したいのが難点になりますが・・・

特に相談を受けるのが「話をきいていない」「～ながらで返事が単調」「流されてる」

この問題は特に二人暮らしを既に始めてる方や、付き合いが長く、マンネリ化した人に多い問題ですが、

まず男性は「～ながら」を止めて話を聞いて解決してあげること！

例え、その場で決着のつかない問題だとしても何か作業しているのであれば一度止めて話を聞いてあげる。

これだけでストレスは軽減されるはずです。

ただなぜか女性は話しかけるタイミングが彼氏、旦那が何か、やり始めた時や最中なんですよね。

これを読んでいる女性がいれば「話しかけるタイミング」に注意して今後話しかけてみてください！

返ってくる言葉がいつもより多かったり内容があるものになるかもですね！

まとめ

こんなにも好きだから！愛し合っているからと距離を詰めすぎると、見たくない部分が見えてしまったり好きな気持ちが急激に冷めてしまったりと、いろんな問題を抱えることが多いと思います。

現在自分の恋愛がどのような状況であっても「自分のかっこいいスタイル」男としての居心地の良さを感じさせれる男を心がける事で、モテますし自然とパートナーとの関係も上手くいくと思います。
是非心がけてみてください。
それではまた！

恋愛マスターさんありがとうございました。

この恋愛マスターさんのお話をお聞きして、とにかく相手のことを思いやることが居心地の良さにつながっていくのだろうなと感じました。

自分だけでなく相手のことを思って、思いやり、自分が疲れたときは助けてもらうそんな関係を築いていけるといいですね。

shinnosukerenai

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