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彼女がいないのは自分だけ?そんな焦りから解放されたたった1つの方法とは?

自分の周りにだけ彼氏、彼女ができて、自分には全くできる気配がしなくて焦る、、、

 

こんなこと思ったことはありますか?

 

僕は、かなりこの周りとの比較で悩みました。

 

でも、いざ彼女ができるとそんなことどうでも良くなったんですねw

 

今回はそんな、周りに彼氏、彼女ができて、自分だけができないそんな悩みを払拭した僕の体験談を話していきます。

 

 

大学に入ってから

 

大学に入って、田舎から上京してきた僕は、

 

よっしゃ~、大学生をしたるぜ~

 

と気合いが入っていて、サークルの説明や新歓に顔を出し、いち早く大学生活を謳歌するために必死でした。

 

いわゆる大学デビューをするためにw

 

でも、いくらサークルの説明にいったり、新しいところに行っても、自分に合ったサークルがなくて、落ち込んでいました。

 

でも、その中でもなんとか自分に合ったサークルを見つけて入ることになります。

 

そして、そのサークルでちょっと気になる人を見つけます。

 

しかし、結果的にその女性は彼氏がいたので、間接的に振られたことになります。

 

詳しくは、こちらの記事をどうぞご覧ください!

 

 

このように、好きになった人にはだいたい彼氏がいる

 

そして、この大学では、男女の比率が8対2のような比率であったため、だいたいの確率でかわいい人には彼氏がいました。

 

一方、男子はというと、高校の頃からの彼女や、コミュ力の高い男子はだいたい彼女がいたため、

 

あれ?

 

自分だけとり残されてる?

 

というように感じました。

 

 

焦り、、、

 

これだけ周りに相手がいる人たちがいて、自分だけができていないと焦りますよねw

 

そう、僕はとにかく焦っていたんです。

 

でも、焦っていると、余計に彼女なんてできなくて、必死さが相手に伝わってしまって、余裕がなく感じられてしまい逆効果になってしまうんですよね。

 

そして、その逆効果になってしまったことによって落ち込んで自信がなくなる。

 

恋愛もういいや!って諦めてしまいます。

 

周りに彼氏、彼女がいることを知り、自分だけができていないと感じる。

焦る

焦って頑張ろうとする。

必死さが相手に伝わり、逆効果に

落ち込む

もう恋愛なんていい!

 

 

という負のスパイラルに陥ってしまいます。

 

僕もこの負のスパイラルに陥ってしまってなかなか立ち直れずにいました。

 

でも、環境を変えたことでそれは大きく変わりました。

 

環境をかえたら彼女ができた

 

このように負のスパイラルに陥っていた僕でしたが、友人の誘いで別のコミュニティに入ることになりました。

 

そのコミュニティは、落ち着いている人が多くて、別に彼女がいなくてもよくね?

 

みたいな雰囲気があって、自分にとってとても心地の良い空間でした。

 

そして、そちらの方で気になる子を見つけました。

 

その子と話す機会も増えていき、お互いの悩みを話したりしていました。

 

お互い始めたばかりのバイトで悩みを持っていて、毎晩のように、連絡をとって、慰めあっていました。

 

そして、距離が近くなっていくのを感じて、

 

あれ、もしかしたら付き合えるかも!

 

と思って、自分の好意を伝えてみたところ、、、

 

 

付き合えたんです!!

 

 

 

あれ、めっちゃ普通に付き合えたw

 

いままでのなんだったの?

 

というくらい自然な流れでした。

 

そして、この時には、もう彼女がいるとか、彼氏がいるとか気にならなくなっていました。

まぁこの彼女とはそのあといろいろありましたがw

もし気になる方はこちらをご覧ください!

意識の違い

 

このように感じられたのは、意識が変わったからだと思います。

 

僕は、付き合う前までは、付き合っている人は正義なような感じがしていました。

 

彼氏、彼女いる人偉い!

 

みたいな?

 

だから、彼女がいないと負けているようなそんな気分でした。

 

だからこそ、周りの目を気にして、焦っていたし、余計に、うまくいかなかったんですよね〜

 

 

でも、彼女ができてからは

 

別に彼氏、彼女がいる人が偉いわけじゃないよね?

 

って考えられました。

 

以前の僕は、彼氏、彼女がいる人が偉いっていう、周りの目を気にしていました。

 

この意識で、たとえ付き合えたとしても、自分は、自慢をしたいから付き合ったのかな?

 

ってなります。

 

つまり、本当に彼氏、彼女という相手のことを見れていなかったんです。

 

でも、彼氏、彼女いなくてもよくね?

 

って僕が、思えたのは、そんな自分でも受け入れてくれた人が世の中には絶対いるからその人との関係を築いていきたい、周りなんてどうでもいい!

 

って意識が変わったからだと思います。

 

 

周りを気にしていたら、焦ることもあるし、僕みたいに落ち込んでしまうこともあります。

 

でも、それは周りを見ているだけで、相手を見ていない。

 

当時の僕ですよね。

 

当時の僕でも、受け入れてくれる人はいました。

それは、焦らずに、相手のことを考えるようになったからです。

 

今、当時の焦っていた僕に言いたいのは、

 

周りの目を気にする必要はない!

受け入れてくれる人は絶対にいるから、だから、焦らずに自分を受け入れてくれる人との関係を考えていこう!

 

このことを伝えたいですね!

 


最後までお読みいただきありがとうございます。

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